こんにちは。
鎌倉市で社会保険労務士をしている北村です。
今年もよろしくお願いいたします。
鎌倉の有名人と言えば誰?
さて、皆様は鎌倉の有名人といえば誰を思い浮かべますか。
私は何と言っても、解剖学者の養老孟子先生です。
養老先生は著書の中でしばしば「農業をしたほうがよい」と仰っています。
農業は毎日作物の世話をし、問題が起きれば対策を講じなければなりません。
自然が相手なので思い通りにいかないこともしばしばありますし、植えればすぐ収穫できるわけでもありません。
農業を通じて、努力や辛抱、根気が身につくというわけです。
自然に触れることで理性の力を鍛える
そこで、今年は、社会保険労務士業務に加えて農作業にも挑戦することにしました。
社会保険労務士として労務問題に向き合う中で、人間同士が憎しみをぶつけ合う場面に遭遇することがあります。
言葉だけでなく、暴力が振るわれる場面を見聞きすることもあります。
理性をもって物事を判断するためには、人間から離れ、自然という“人間ではない世界”に触れる時間が必要だと感じています。
農作業の経験も農機具もありませんが、分からないことや楽ではないことに挑戦すること自体に意味があると思っています。
まずは「じゃがいも」を育てます
幸いにも近所の方に畑をお借りすることができました。
手始めにじゃがいもを栽培します。
仕事の合間に無理のない範囲で進めるため、まずは1.8m×1.8mの小さな区画をじゃがいも畑にする予定です。
とりあえずスコップで耕してみたところ、思いのほか夢中になってしまい、時間を忘れて作業していました。
「楽」ではありませんが、確かに楽しいものです。
長男もおもしろがって手伝ってくれます。
農作業が長男にも良い影響を与えてくれたら、これ以上の幸いはありません。
小さな畑で過ごす時間が、自分の心に落ち着きを与え、皆様への労務支援の質の向上に繋がればよいと思っています。
農作業の様子は折を見てブログやXで報告したいと思います。
それでは、皆様の2026年がよい一年となりますように。

